本記事はこんな方におすすめです
- パワーストーンを塩で浄化したい
- 塩と塩水の違いを知りたい
- 塩浄化を行うときの注意点を知りたい
パワーストーンの浄化方法として、塩や塩水を使った方法を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。
ただし、すべての天然石に塩浄化が向いているわけではありません。
石によっては塩や水に弱いものもあるため、特徴を理解したうえで行うことが大切です。
そこで今回は、塩と塩水の違いや浄化方法、注意点についてわかりやすく解説します。
パワーストーンセラピストとして私が感じていることもご紹介しますので、塩浄化を試してみたい方はぜひ参考にしてください。
パワーストーンの浄化方法全般について知りたい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。
⇒パワーストーンの浄化方法まとめ|初心者にもわかりやすく解説

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パワーストーンの浄化は塩と塩水どちらが良い?

パワーストーンの塩浄化について調べていると、「塩水が良い」という意見もあれば、「そのままの塩が良い」という意見も見かけます。
どちらを選べば良いのか迷ってしまう方も多いでしょう。
まず知っておきたいのは、塩と塩水のどちらが絶対に良いというわけではないことです。
大切なのは、天然石の特徴に合った方法を選ぶことです。
どちらが良いかは石によって異なる
塩浄化には、そのままの塩を使う方法と塩水を使う方法があります。
ただし、すべての天然石がどちらの方法にも向いているわけではありません。
たとえば、水に弱い天然石に塩水を使うと傷みの原因になることがあります。
また、塩に弱い天然石の場合は、そのままの塩による浄化も避けた方が良いでしょう。
そのため、塩と塩水のどちらが良いかを考える前に、まずは天然石の性質を確認することが大切です。
迷ったら無理に塩浄化をしない
塩浄化は人気のある方法ですが、必ず行わなければならないものではありません。
天然石の種類がわからない場合や、塩や水に弱いかどうか不安な場合は、別の浄化方法を選ぶのもおすすめです。
たとえば、月光浴や水晶さざれを使った浄化は取り入れやすく、初心者にも人気があります。
無理に塩浄化を行うよりも、自分の天然石に合った方法を選ぶことを優先しましょう。
月光浴による浄化方法については、こちらの記事で詳しくご紹介しています。
⇒パワーストーンを月光浴で浄化する方法|満月・新月のタイミングや注意点
塩と塩水による浄化方法
塩浄化には、大きく分けて「塩をそのまま使う方法」と「塩水を使う方法」があります。
どちらも古くから知られている浄化方法ですが、天然石によって向き不向きがあります。
ここでは、私自身が行っている方法も交えながら、それぞれの手順をご紹介します。
塩で浄化する方法


塩による浄化は、天然塩の上にパワーストーンを置いて行う方法です。
実際の手順は次の通りです。
- 容器に天然塩を入れる
- パワーストーンを塩の上に置く
- 柔らかい布で塩を優しく拭きとる
では上記の手順通りにやってみましょう。
まずは、お皿や容器に天然塩を入れます。
その上にパワーストーンを置き、一晩ほどそのままにしておきましょう。


浄化後は、柔らかい布で塩をやさしく拭き取ります。
塩が残っている場合は、流水で洗い流しても構いません。
その際は、水分をしっかり拭き取って乾燥させましょう。


なお、塩の中に埋めて浄化する方法もあります。
ただし、アクセサリーの場合は細かな隙間に塩が入り込みやすくなります。
塩を取り除く手間もかかるため、初心者の方は塩の上に置く方法から試すのがおすすめです。
塩水で浄化する方法
塩水による浄化は、天然塩を溶かした水の中にパワーストーンを浸して行います。
実際の手順は次の通りです。
- 天然の塩と水で3%程度の塩水を作る
- パワーストーンを塩水の中に浸す
- 流水で塩を落として乾燥させる
では上記の手順通りにやってみましょう。
まずは、天然の塩と水で3%程度の塩水を作ります。


私が行う場合は、3%程度の塩水を目安にしています。
たとえば500mlの水なら、15g程度の天然塩を溶かします。
塩がしっかり溶けたら、パワーストーンを塩水の中に浸します。


浸す時間に決まりはありませんが、私は1時間程度行うことが多いです。
浄化後は流水で塩をしっかり洗い流し、水分をやさしく拭き取ります。
その後は風通しの良い場所で十分に乾燥させましょう。
それぞれの違い
塩浄化と塩水浄化の大きな違いは、水を使うかどうかです。
塩浄化は水を使わないため、水に弱い天然石でも行える場合があります。
一方で、塩水浄化は塩だけでなく水の影響も受けるため、対応できる天然石が限られます。
どちらの方法が優れているというわけではありません。
大切なのは、浄化したい天然石の特徴を確認して、その石に合った方法を選ぶことです。
塩や水に弱いパワーストーンに注意
塩浄化を行う前に必ず確認しておきたいのが、天然石の性質です。
天然石の中には塩に弱いものや水に弱いものもあります。
知らずに塩浄化を行うと、変色や劣化の原因になることもあるため注意しましょう。
塩に弱い石一覧表
塩に弱いといわれる天然石には、次のようなものがあります。
これらの天然石は、塩によって表面が傷んだり変質したりする可能性があります。
塩浄化を行う前に、それぞれの天然石の特徴を確認しておきましょう。
続いて、水に弱い石をご紹介します。
水に弱い石一覧表
水に弱いといわれる天然石には、次のようなものがあります。
| 水に弱い石の例 |
|---|
| アズライト |
| アンバー |
| エメラルド |
| オパール |
| カルサイト |
| クリソプレーズ |
| サードオニキス |
| ジャスパー |
| セレナイト |
| ターコイズ |
| チャロアイト |
| ハウライト |
| フローライト |
| ヘマタイト |
| マザーオブパール |
| マラカイト |
| ラピスラズリ |
| ラリマー |
| ロードクロサイト |
| ロードナイト |
これらの天然石は、水分によって変色や劣化が起こる場合があります。
特に塩水浄化は水の影響も受けるため、水に弱い天然石には向いていません。
上記の表以外にも、塩や水に弱い石はあります。
浄化の前に必ず確認してくださいね。
不安な場合は別の浄化方法を選ぶ
天然石が塩や水に対応しているかわからない場合は、無理に塩浄化を行わない方が安心です。
たとえば、月光浴や水晶さざれを使った浄化は取り入れやすく、初心者にも人気があります。
大切な天然石を長く楽しむためにも、不安がある場合はより負担の少ない浄化方法を選びましょう。
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塩浄化をするときの注意点
塩浄化は人気のある方法ですが、天然石の種類や扱い方によっては注意が必要です。
大切なパワーストーンを長く楽しむためにも、浄化前に次のポイントを確認しておきましょう。
塩や水に弱い石には使わない
塩浄化を行う前に、その天然石が塩や水に対応しているか確認しましょう。
塩や水に弱い天然石に行うと、変色や劣化の原因になる場合があります。
石によっては、光沢が無くなったり割れてしまうことも。
また、塩に強くても、水に弱い石の場合は塩を洗い流すことができません。
塩で浄化することは避けた方が無難です。
長時間行わない
長時間浄化すれば効果が高まるというわけではありません。
また、塩で長時間浄化をしてしまうと、パワーストーンや他のパーツやゴムなどを劣化させてしまいます。
塩で浄化をする方法は短時間でも強力な浄化作用があるといわれています。
塩の上に置く場合も、塩水に浸す場合も、必要以上に長時間行う必要はないでしょう。
特に塩水浄化は天然石への負担も考えながら行うことが大切です。
塩で浄化をする時間は、長くても一晩にしてくださいね。
浄化後はしっかり乾燥させる
塩水浄化を行った後は、水分をしっかり拭き取って乾燥させましょう。
細かな隙間に水分が残ると、金属パーツの劣化につながることもあります。
柔らかい布でやさしく拭き取り、風通しの良い場所で十分に乾燥させてください。
ブレスレットなどのゴムを通す穴の部分や、アクセサリーの細かいパーツまで乾燥させてくださいね。
金属パーツ付きアクセサリーは注意
ブレスレットやネックレスなど、金属パーツが付いているアクセサリーは特に注意が必要です。
塩や水の影響で変色やサビが発生する可能性があります。
可能であれば、浄化をする前に取り外しておきましょう。
不安な場合は、月光浴や水晶さざれなど別の浄化方法を選ぶのもおすすめです。
ちなみに、私の水晶とオニキスのブレスレットにも金属がついています。
でも、この金属はチタンなので大丈夫です。


また、塩浄化や塩水浄化を繰り返し行うことで、金属パーツだけでなくブレスレットのゴムに負担がかかることもあります。
そのため、必要以上に頻繁な塩浄化はおすすめしていません。
とはいえ、浄化頻度に決まりはありません。
天然石の状態やご自身の感覚を目安に取り入れると良いでしょう。
⇒パワーストーンの浄化はどれくらいの頻度で行う?おすすめのタイミングも解説
使用した塩は再利用しない
浄化に使用した塩は再利用しないようにしましょう。
私は毎回新しい塩を使い、浄化後の塩は処分しています。
浄化に使った塩は、パワーストーンの疲れを吸収した塩です。
そのまま「ありがとう」と言って処分しましょう。
塩浄化を行う際は、天然石だけでなく使用する塩にも気を配ると安心です。
パワーストーンセラピストの私が感じていること
塩浄化は昔から知られている浄化方法のひとつです。
私自身も行ったことがありますが、現在は別の浄化方法を選ぶことが多くなりました。
ここでは、パワーストーンセラピストとして私が感じていることをお伝えします。
私は塩浄化をあまり行わない
塩浄化はしっかりと浄化したいときに選ばれることが多い方法です。
一方で、天然石によって向き不向きがあり、塩や水に弱い石には使えません。
また、ブレスレットの場合は金属パーツやゴムへの負担も気になるため、私は日常的に塩浄化を行うことはあまりありません。
特別なタイミングで行うことはありますが、普段は天然石に負担の少ない方法を選ぶことが多いです。
迷ったら月光浴や水晶さざれがおすすめ
これから浄化を始める方や、塩浄化に不安がある方には月光浴や水晶さざれをおすすめしています。
月光浴は天然石を月の光に当てるだけなので、初心者の方でも取り入れやすい浄化方法です。
また、水晶さざれは天然石を上に置くだけで使えるため、日常的な浄化にも向いています。
私自身も普段は月光浴や水晶さざれを取り入れることが多く、無理なく続けやすい方法だと感じています。
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塩浄化に関するよくある質問
ここでは、パワーストーンの塩浄化についてよくいただく質問にお答えします。
食塩でも大丈夫?
塩浄化を行う場合は、一般的な食塩よりも天然塩が使われることが多いです。
私自身も塩浄化を行う際は天然塩を使用しています。
ただし、さまざまな考え方があるため、絶対に天然塩でなければならないというわけではありません。
大切なのは、天然石の特徴に合った方法で浄化を行うことです。
毎回塩浄化をした方がいい?
毎回塩浄化を行う必要はありません。
塩浄化は天然石によって向き不向きがあり、頻繁に行うことで金属パーツやゴムに負担がかかる場合もあります。
私自身は、普段は月光浴や水晶さざれを使うことが多く、塩浄化は必要だと感じたときに行っています。
浄化頻度に決まりはありませんので、自分に合ったペースで取り入れると良いでしょう。
パワーストーンの浄化頻度について詳しく知りたい方は、下記の記事を参考にしてください。
⇒パワーストーンの浄化はどれくらいの頻度で行う?おすすめのタイミングも解説
浄化した塩は再利用できる?
私は再利用していません。
塩浄化に使った塩は、そのまま処分しています。
塩浄化にはさまざまな考え方がありますが、毎回新しい塩を使う方が安心して行えるでしょう。
まとめ|塩浄化は石との相性を確認して行おう
パワーストーンの塩浄化には、塩をそのまま使う方法と塩水を使う方法があります。
どちらが良いというわけではなく、天然石の種類や性質によって向いている方法は異なります。
特に、塩や水に弱い天然石は注意が必要です。
事前に特徴を確認し、不安な場合は月光浴や水晶さざれなど別の浄化方法を選ぶのも良いでしょう。
また、塩浄化を行う際は長時間行わないことや、浄化後にしっかり乾燥させることも大切です。
天然石との相性を確認しながら、自分に合った方法で無理なく浄化を取り入れてみてください。
