「パワーストーンブレスレットが切れたら自分で修理できる?」
「パワーストーンブレスレットのゴムがゆるんで切れそうなんだけど…。」
「ゴムが切れたら処分するしかないの!?」
パワーストーンセラピストの私はよく相談を受けます。
もしかすると、あなたもパワーストーンブレスレットのゴムが切れた、あるいは切れそうなのかもしれませんね。
大切なパワーストーンブレスレットのゴムが切れると困ります。
「切れたら処分!?」
それしかないのでしょうか。
そこで今回は、パワーストーンブレスレットは切れたら修理できるのか、などについてお伝えします。
パワーストーンセラピストの私が3つの解決方法をご紹介します。
きっとあなたに合った解決方法が見つかりますよ!
Contents
パワーストーンブレスレットの修理・3つの解決方法は?
パワーストーンブレスレットのゴムが切れた、あるいは切れそうな時、「切れたら処分!?」と思ってしまいますよね。
でも、パワーストーンブレスレットを修理することもできますよ。
「具体的にどうすれば良いのかわからない。」
そうですよね。
ある日突然、パワーストーンブレスレットがパーンと切れることはあります。
そんな時は慌てず騒がず^^
下の図にあるように、3つの解決方法で解決しましょう。

- パワーストーンを購入したお店で修理してもらう。
- パワーストーンが役目を終えたので、手放す、あるいは浄化して持っておく。
- 自分で修理する。
上の図の中の3つの解決方法のいずれかに、あなた自身のことを当てはめてみて下さい。
すると解決しますね。
では、3つの解決方法について具体的に見ていきましょう。
1:パワーストーンを購入したお店で修理してもらう
1つめの解決方法は、「パワーストーンを購入したお店で修理してもらう」ということです。
パワーストーンを購入したお店で修理してもらう場合、料金がいくらかかるのか、日数はどれくらいかかるのか、などを確認するようにしましょう。
最近では、無料で修理をしていただけるお店も増えてきています。
ただし、その場合でも送料がかかります。
また、忙しいお店の場合は日数もかかってしまうかもしれませんね。
まずは、詳細を確認したうえで修理をしてもらって下さい。
では続いて2つめの解決方法をみてみましょう。
2:石が役目を終えたので、手放す、あるいは持っておく
2つめの解決方法は、「石が役目を終えたので、手放す、あるいは持っておく。」ということです。
パワーストーンブレスレットが切れる時はさまざまな原因があります。
その原因の一つに、「石が役目を終えた」ということがあります。
その場合は、ありがとうという感謝の気持ちとともに石を手放すのも良いでしょう。
あるいは、きちんと浄化したうえで持っておいても大丈夫です。
「パワーストーンブレスレットが切れた意味が、わからない。」
その場合は、切れる意味について詳しくご紹介している記事がありますので参考にして下さい。
続いて、3つめの解決方法を見てみましょう。
3:自分で修理する。
3つめの解決方法は、「自分で修理する」ということです。
パワーストーンブレスレットのゴムは、自分で修理するのが一番早くて、コストパフォーマンスも良いのでおすすめです。
修理というと難しいイメージですが、実は意外と簡単!
しかも、一度覚えてしまえば、どんどん上達しますよ^^

私が実際に、パワーストーンブレスレットの作り方をご紹介している記事があります。
写真を一つ一つ見ながら、ご自分で修理してみて下さい。
とっても綺麗に仕上がります!
ぜひ参考にして下さいね。
⇒パワーストーンブレスレットの作り方!簡単手作り!ローズクォーツで恋愛運アップ!
もし、パワーストーンブレスレットが切れた時に石が割れてしまったら…。
修理をしようと思っても石が足りなくなってしまいますよね。
その場合は、違う石を足すのも良いですね。
また、パワーストーンストラップにするのもおすすめです。
パワーストーンストラップもとっても簡単に手作りできます。
私が実際に作り方をご紹介している記事がありますので、こちらも参考にして下さい。
⇒パワーストーンストラップの作り方!簡単手作り!タイガーアイで仕事運アップ!
まとめ
今回は、パワーストーンブレスレットの修理についてお伝えしました。
3つの解決方法の中から、あなたに合った解決方法が見つかったでしょうか。
これからは「切れたら処分!?」と思わなくても大丈夫ですね。
特に私がおすすめする解決方法は「自分で修理する」ということです。
パワーストーンを大切に扱う気持ちが一層強くなりますよ。
パワーストーンは大切な友達のような存在です。
パワーストーンに喜んでもらうためには浄化もきちんとしてあげて下さいね。